Written By: 川俣 晶
京極夏彦の新刊が出ていたので、購入。
駅の本屋で入り口近くに大量に積んであったのにはびっくり。それぐらい読まれているのですね。
裏表紙を見ると、探偵榎木津礼二郎と小説家関口巽の話らしいので、楽しみです。いや、あの関係者の話ではない小説も楽しみではありますが。
それにしても分厚い……。新書で749ページ……。
新書で1500円という値段も常識外れ……。
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